家庭料理技能検定、受けてみました。
おはこんばんちは~
先日紹介しました、「家庭料理技能検定」ですが、
せっかくなので先日、3級の1次試験を受けてきました!
家庭料理検定について、知らない方は、
下のリンクから飛んでみてください。
受けてみて、手ごたえは?
受けた筆記試験は
手ごたえばっちりありました!
僕が受けたのは3級(高校卒業程度)なので、
高くも低くもない難易度でしたが、
少し勉強していないと、答えられない問題が多く、
正直舐めてました。
調理師免許に臨む前の腕試しなら、
小手調べにちょうどいい難易度かもしれません。
栄養素の問題や、食事のマナーなど、
比較的「一般教養」と呼べるレベルの問題でした。
一次試験である筆記試験、
ついこの前合否発表があり、
見事「一次通過」の通知が届きましたが。
この後の実技試験が、僕にとってネックなのです。
実技試験、その試験内容とは
2019年度第1回試験(3級)では、
きゅうりの輪切りとスクランブルエッグが課題です。
きゅうりの輪切りは、厚さが均等であること、
スクランブルエッグは、程よい加熱ができていることが
通過条件としてあるため、
家でほとんど料理をしない僕はかなりピンチです(;^ω^)
家で特訓しようと思っているのですが、
その習慣がない僕は、これまでほとんど練習できず。
尚更ピンチな今日この頃です(;^ω^)
さて、久々に時間もあることだし、
少しでも特訓していこうかな…
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